【夏山短期編】30代目前が山小屋でのバイト生活体験談を語るブログ

山小屋バイト

こんにちは山が大好きなぱーちゃんです。

 

30代目前にして興味のあった山小屋バイトに挑戦することができました。

初めての北アルプスの山小屋で

2ヶ月間夏山での短期バイトをしてきました。

 

今回のブログでは

これから山小屋バイトをしてみたい!

 

と言った山小屋バイトのド素人、

 

山小屋バイトで働くのが初めてだよ!って方がスイスイ〜っと山小屋で働くことができるようになるための体験談を語るブログになっています。

 

山小屋生活での様子ができるイメージしやすいように

何も考えずにキーボードを打ちます。

 

 

ぱーちゃん
ぱーちゃん

僕のクソみたいな文章力から少しだけ山での

雰囲気を感じ取ってもらえると嬉しいです。

 

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ブログにしようと思った理由

僕はわりと人生の中でも

人とは変わった生き方をしているタイプの人間なので

 

体験談とかをブログ化していきたいなぁ。

とは常々思っていたのですが

 

あまりの文章力のなさ

どうやって書いていけばいいのかわからない

パソコンの前に座ると吐き気がする

 

となかなか一歩を踏み出せませんでした。

小学校の頃からじっと机にしがみついているなんて

できない子でしたから・・・

 

自分の好きなことをブログにしなさいと言われるがままに

考えてみると

 

山は好きだ!

山小屋バイトのことならいくらでも書けそうだ!

 

と甘い考えでブログにしていくことになりました。

 

山小屋バイトは最高だったので

今後、山小屋バイトに興味を持ってくれる人や

 

仕事に選ばれていた人生から

 

好きな仕事、興味のあることを選ぶ側の人生も楽しいよ。

ってことをお伝えしていければと思います。

 

ブログ初心者な僕に優しくお付き合いくださいませ。

夏山短期の山小屋バイトに出陣

ある日の朝。

朝起きた瞬間に

 

「山小屋で働こう。」

 

って思ったことはありませんか?

 

目を開けた瞬間にこんな感じだったので

 

次の日に求人募集している山小屋をインターネットで探して

応募しました。

 

結論から言うと次の日電話面接で採用されました。

 

>>夏山へ短期バイトに出陣決定!<<

 

合わせて読みたい記事

→山小屋バイトに履歴書を送った結果は翌日採用⁉︎

 

心の思ったままに、ぶっちゃけ何も考えていません。

やりたいと思ったことだけをただこなしていく

 

「来週から2ヶ月間、山に行ってくるから」

僕の人生はそんな感じです。

 

なので普段、僕と一緒に働いている仲間は

もう大慌てです。

 

そう、僕の特技は周りの人を困らせる動きをすること。

 

「人間なんて人に迷惑かけながら生きていくもの」

 

と勝手に自己肯定させて、最近は都合のいいように生きています。

 

その代わり、出発までにはちゃんと仕事は振り分けていきましたよw

 

さてさて楽しい山小屋バイト生活の始まりです。

働きにいくクセに気持ちは夏休み気分♪

 

完全に仕事を舐めているやつの脳内。

志望動機

そういえば僕は昔から山登りが好きで

1人でもよく北アルプスとかに山登りに行っていました。

 

僕の志望動機はこんな感じでした。

 

「山で働いたら山登りできるし、仕事の契約期間が終わったら

縦走とできそうだし楽しそ〜」

 

って考えで応募してみました。

 

履歴書には山に興味がありうんたらかんたらと

真面目に書きましたが。。。

 

 

昔、オーストラリアに2年間住んでいる間に

「なんか。山小屋で仕事とかしてみてぇなぁ」

 

って考えたことはありました。

 

友達からmountain hut jobって言って海外でも

山小屋の仕事ってあるよ〜

 

って言う情報は聞いていたのですが、

海外の山小屋で仕事を見つける方法がいまいち分からずに

断念していました。

 

日本に帰ったら絶対に山小屋で働こう!

って決めて日本に帰国。

 

ついに念願叶ったってヤツですね。

 

 

結論:山小屋で働きたい志望動機なんて”山が好きだから”で十分でしょ。

 

 

初心者にもおすすめな理由

 

ぶっちゃけ

山小屋のバイトの仕事って知識とか経験とか一切いらないような単純作業です。

 

なので職歴なんて気にする必要もないし

山小屋で働くのが初めての初心者の方でも問題なさそうです。

 

山小屋での仕事をしていて感じたことが

みんな教え方が上手でした。

 

僕が働きに行った山小屋がそうだったのか

たまたま教え方の上手な人が揃っていたのかわかりませんが

 

もれなく山小屋初心者の僕にも

わかりやすい説明を毎回してくれていました。

 

なんなら僕は調理師として雇われの仕事を8年ほど続けていましたが、

山小屋の人たちは今まで働いてきたどこの職場の人よりも教え方は上手でした。

 

やっぱり、山小屋だと毎年のように多種多様な職業出身の人が来て

全国各地から社会のはみ出しものみたいな人ばかりくるので

 

教える側も慣れているのかな?

と思いました。

 

仕事の教え方が上手な人の特徴

相手が知らないって当たり前だと思っている

 

仕事を教えるのが下手な人の特徴

そんなこと知っていて当たり前でしょ?って思っている

 

これに気づいたときは山小屋にきてすごく勉強になりました。

 

山小屋での教育システムはそれぞれ違うと思うので

当たりハズレがあっても当然です。

 

嫌だったらやめれば良し!

 

山小屋でのバイトなんて、初めての人ばかりで当たり前です。

仕事をする上で登山経験は必要か?

登山未経験者が山小屋で働いてみたいと思うことはあまりないとは思いますが

面接時に登山経験や登山装備を聞かれることがあります。

 

なので山登りに1度も行ったことがない方であれば不採用になる可能性は高いですが

 

山小屋での仕事になると、仕事中はほとんど

山小屋内での作業になるので、登山経験が必要になることはありません。

 

しかし、山小屋の場所によっては入山時に6〜8時間は

重たいリュックを背負って歩く必要があるので

 

一緒にいく他のメンバーの方に迷惑をかけないくらいは必要かと思います。

 

少なくとも働きに行く場所と同レベルの山ぐらいは歩けるくらいがベストかと思います。

 

休日の登山は経験必須

正社員の方であれば周辺の草刈りや登山道の整備などで外に出かけていくこともありますが

アルバイトの方であれば仕事中はほぼ山小屋の中での作業になると思うので登山経験もクソもありません。

むしろ円滑な人間関係を築いてきた経験の方がよっぽど重要です。

 

それはさておき山小屋といえども休日はしっかりとあります。

 

山小屋にわざわざ働きにくる人なんて山が好きで好きで

休日にはあわよくば好きな山に山登りができる!

って思っていく人が多いと思いますが

 

僕が働いていた山荘では

歩いて5〜10分くらいの場所であれば社員の方に口頭で伝えるだけでもOKの場合がありましたが

 

基本的に休日の登山には登山計画書が必須でした。

 

理由はいざとなれば救助に回らないといけないような山荘スタッフが

登山経験不足で救助されるようなことがあってはならないから。

 

確かに!

とも思いましたがこちらとしては絶望的でした。

 

なぜなら登山計画書を提出して

上司が「いや、お前の経験者まだダメだな。」

 

と言われることもあるからです。

 

なにより、仕事よりも山に登れることだけが楽しみで

職場を選んだと言っても過言ではない。

 

山登りに行けなければ来た意味がない。

 

まぁ、空気の良い邪念のない山の中で過ごすことができるだけでも

良しとしてやろうと思える大きな心を忘れずに持っていってください。

接客時に山状況を聞かれる

山小屋の売店なんかで働いているとわりと聞かれる質問をピックアップしてみました。

これらの知識がアルバイトに行くからと言って必須なわけではないが

登山客に適当なことは言わないことだ。

 

  • ここから山頂までどれくらい?
  • ここから登山口までどれくらい?
  • 今日の天気はどうなるの?
  • 熊とかでるの?

 

ここら辺は確かに僕も山に登れば店員さんに聞きたくなるような質問。

お客さんから見れば、山で働いている人なんて

”山のプロフェッショナル”に写ってしまう。

 

しかし、実際に働いている側の立場からすれば

「短期アルバイトで来てるのでまだ山のことなんて全然知らないんですぅ」

って人は意外と多い。

 

もちろん、正社員や山小屋のオーナーは周辺のことは詳しい

気象予報士レベルで天気だってわかる人もいる。

 

ただ売店では働いている人で山のことに詳しい人なんて

ほんの一握り。

 

歩荷は経験者優先

山小屋で働くと慣れば男性は歩荷があるものだと思っていたが

僕が働いていた期間の2ヶ月で歩荷はなかった。

 

夏の期間はほとんどヘリコプターでの荷上げがあるので

それで賄えるのだろう。

 

あったとしても登山経験者や体力がある人が優先であろう。

 

しかし、春や秋などのシーズンが外れると話は別。

ヘリコプターは飛ばなくなるのでほとんどが歩荷での荷上げになる。

 

歩荷したかったなぁ

 

山では社会の縮図な人間関係

山小屋での仕事はストレスやプレッシャーのかかる業務がなく

ワーワーと口うるさく言う人もいなくて2ヶ月間楽しく過ごすことができました。

 

オーストラリアにいたときはシェアハウスやバックパッカーを渡り歩き

ほぼ常に誰かと一緒にいると言うことには慣れていたのですが

 

今回は日本人と共に過ごすことに。

 

山小屋で働くまでの1年間ほどは

ほぼ家にこもって1人で誰とも喋らずに、

パソコンを打ち続けるような仕事をひたすらしていたので

 

大クセものと一緒の部屋だったらどうしようとかって考えていると

 

住み込みで働く24時間一緒の空間は正直不安でしかなかったですが

 

今回働きに行った山荘のスタッフはありがたいことに

みんないい人たちばかりで人間関係で悩まされることはありませんでした。

 

平均年齢が高かく、山小屋に働きにくるぐらいの人たちなので

いろんな職場での経験もあり、人間関係の経験が豊富な方が多いという印象がありました。

 

山荘のスタッフはお互いに人間関係をこじらせたくはないと

考えているようで人間関係が円滑に進むように

 

ある程度気を遣い合って生活をしています。

最終的には働いていた山荘スタッフとは全員と仲良くお別れすることができたのが何よりです。

 

山小屋での仕事内容

毎年2ヶ月の短期とかでくる人でもできるような仕事ばかりで

難しい仕事はないです。

 

  • 売店での接客
  • 売店での調理
  • 朝の館内清掃
  • 朝食、夕食の準備

 

山小屋での仕事内容は社会人経験のない人でもできるような

誰でもできる仕事になっています。

 

ここでやりがいを感じることができるか、できないかは考え方次第。

 

サービス業、宿泊施設や飲食店での経験がある方であれば

問題はなさそうです。

 

朝はシビれるほど早い!

僕が働いていた山小屋では

朝食の人は4:30出勤

遅出の人で7:00の朝ごはんに間に合うように起きることでした。

 

4:30出勤のときは

4:15分に起きて身支度。

 

通勤時間がないとはいえ

もともと夜型人間だった僕にとっては

なかなかシビれるほどの早さです。

 

朝の早い山小屋で働く前に読みたい記事

→10年間夜人間な僕が朝型生活に矯正するために考えた19個の方法

 

山は住み込み必須のバイト

最初はみんなで一緒に寝る時まで生活するのは大丈夫かな?

とも思いましたけど、なれてみると結構良いもんですね。

 

絆が深まると言うか、ほぼ全ての時間を共有しているので

家族的というか仲良くなります。

 

今の日本人にとっては必要な時間かもしれません。

 

家で引きこもって作業が続くリモートワークに飽きてきた方には

人とコミュニケーションをとりまくれる

住み込みでの仕事はおすすめです。

 

シフトのスケジュール

山小屋でのシフトスケジュールは

毎月休みの日と出勤の日がわかるように

見せてもらうことができます。

 

連休と1日休み、たま〜に半日休みを混ぜながら

 

月に8〜10日間の休みをいれて

社員さんがシフト調整してくれます。

 

下界のサービス業のようにカツカツな人数で

回しているわけではないので

 

わりとしっかり休日は回ってきます。

当たり前かもしれませんが・・・

 

正直、僕がイメージしていたほどの

ハードスケジュールではありませんでした。

 

しかし、忙しい時や繁忙期には2週間くらい働きっぱなしって時期があるのも忘れずに。

 

 

給料が良いって話

山小屋で1年ほど働いている社員の方いわく

普通の仕事していた時よりも手取り額は下がったけど

お小遣いは増えたとのこと。

 

家賃や食費など支払いはないし

夜な夜な飲みに行くこともないので

残せる金額が増えたんですね。

 

必要のない支払いばかりしている下界での仕事よりも

給料をほぼそのまま残せる山小屋バイトは魅力的です。

 

貯金が勝手に溜まるワケ

振り込まれた給料はほとんどそのまま残すことができるので

もはや自動貯金システムです。

 

浪費癖のある人や

短期間でしっかりお金を貯めたい人には山小屋バイトはおすすめです。

 

【給料明細写真公開】笑が止まらない山小屋バイトでの貯金術

 

山小屋アルバイターの休日

ちょこちょこ単発での休みが回ってくるので

アルバイトを始めた最初の頃は

休みの日になればみんな何をしようかアワアワしてました。

僕が1日休みの日にしていたこと

 

  • 近くの山に散歩に行く
  • 部屋で本を読む
  • オセロをする
  • パソコンで映画を見る
  • 写真を撮りに行く
  • ブログ記事作成
  • 動画制作

 

休みの日に昼間っから売店の生ビールを飲むのは最高すぎました。

 

2週間の連休も取れる!

夏の短期アルバイトだった僕は長くて1週間ほどでしたが、

正社員の方や長期アルバイトの方は最長で2週間の休みが取れるようです。

 

2週間の休みを利用して海外旅行や長期登山、実家に帰ってのんびりする人さまざまなようです。

しかし連休で2週間も取れるなんてべらぼうです。

 

日本にそんな会社があったんかいなと言ったレベルです。

 

山小屋バイトは初心者から中高年まで2週間休みが当たり前って本当?

山での恋愛事情も暴露

この章だけをワクワクして見にきてくれた男性諸君

 

すまん!

 

ウハウハな事件が山小屋アルバイト中には起こらなかった!!!

 

山小屋での勤務になると生活が常に一緒になるので

恋愛と言うより、もはや家族に近い存在に昇天してしまう・・・

 

年齢層も高かったのもありましたが

山小屋での夢のようなカップル誕生はありませんでした。

 

追加記事

山小屋バイトは大人の夏休み⁉︎リアルな恋愛事情まで暴露します。

食事は3食!健康生活!

従業員用の食事はぶっちゃけ

お客さんに知られたらまずいんじゃないの?ってくらい

お客さん用の食事よりも豪華な気がしていました。

 

従業員用の食事は食事の当番の人が作りますが

料理が得意な方が何人かいたので

 

毎回美味しい食事をいただいていました。

 

下界では時間もバラバラでめんどくさいときは

食事を抜いてお菓子だけとかコンビニで済ましちゃったりってよくあったので

 

健康的な食生活を送りたい方にも山小屋での生活はおすすめです。

山小屋に必要なもの

山小屋でアルバイトするにあたって

持ってきてと言われていたものは

 

ヘッドライトと目覚まし時計

それ以外は自分の着替えと

 

自分の時間を楽しめる趣味のものなどで

登山靴は必要ですが

それ以外の高価な登山用品は必須ではありません。

 

山での持ち物は超シンプルです。

 

合わせて読みたい記事

→山小屋バイトにおすすめな持ち物と必要なもの45個

 

服装はユニクロでOKだって?

仕事の内容を考えてみても高価な登山服わざわざ着て汚したくないので、

夏山のアルバイトであれば服装はユニクロで揃えたもので十分です。

 

しかし、周りの人はみんな良い登山ウェアとか着てるんですよ。

働いてると自分も欲しくなってくるんですよね〜

 

こうやってブランド価値が上がっていくのかと感じさせられました。

社員「短期山小屋バイトで働くときの服装なんてユニクロで十分だよ〜」

 

着替えは何着持っていく?

僕の山小屋は洗濯は週に2回はできるよと言われていたので

4、5着ずつの下着を持っていってました。

 

しかし、山の上なら

洗うのもめんどくさいし、臭いもないので

 

数日間同じ下着でも問題ないかと。

 

Tシャツは速乾性のものがおすすめです。

 

女性の持ち物が特に多い理由

アルバイトが始まる入山時に

同じ短期アルバイトで来ていた女性の方と入山することになったのですが

 

僕が持っていったリュックは60リットル+アタックザック

女性の方は80リットルパンパンで僕より荷物が多い印象でした。

 

後から聞くと女性は美容品など液体系が多いので

荷物も多くなるとか。

 

男は何にも気にしてないから気楽でいいですよね。

 

山小屋ってお風呂あるの?

山小屋に来ているお客さんはお風呂なしが当たり前ですが

従業員にはちゃんとお風呂があります。

 

僕が働いていた山小屋では3日にお風呂の日がありました。

日本人の普通の感覚であれば

 

「え!?3日に1回?」

 

ってなりますが山の上での生活になると

気温が低くて乾燥しているせいかあまり気にならないんですよね。

 

僕はもともとお風呂に入るのがめんどくさい人なのでちょうどよかったですが。

 

タバコが吸えない環境

 

僕は山小屋で働くまでは喫煙者でしたが山小屋で働くことになったので

入山の前日に禁煙しました。

 

人生の中で何度も禁煙に失敗しました。

山の上で見晴らしのいい場所で吸うタバコが美味しいのも十分にわかっているのですが

 

山小屋で働いているとタバコを吸いたいという

気持ちが不思議となくなり

 

タバコを吸っていたことすら忘れられる環境でした。

 

何よりタバコが欲しくたって売っていないですから

山の上では手に入れることはできません。

 

山小屋に働きに来ていた方でタバコを吸っている方はいましたが

山小屋で働く人の喫煙者NGな求人もみかけたので

 

喫煙者は要注意です。

 

山生活を利用して禁煙に挑戦してみるのもありです。

 

痩せるor太る

山小屋で働き始めるとどうやら痩せるタイプの人と

太つタイプの人がいるようです。

 

僕は禁煙のストレスで下界で食べていた量の2倍は食べていたので

山小屋で働き始めてから2kg太りました。

 

就業の年齢制限は何歳まで?

山小屋での年齢制限は35歳くらいまでの場所が多い気がします。

歳を重ねるとどうしても体調に不安がでてくるかたがいるので

 

山だと緊急時にすぐに病院に行くこともできないからです。

 

とはいえ、山小屋によっては40代、50代の中高年の方でも働いてもいいよ

って言ってくれる場所もあるのでどうしても働いてみたい!

のであれば相談してみることをおすすめします。

 

大学生・高校生でもバイトできるの?

僕が働いていた期間では大学院を卒業してから来たよって方はいましたが

ほとんどの方が仕事を一度やめてから転職で来ている人ばかりでした。

 

転職で来ている人であればある意味一度失敗しているので

ある程度、潤滑に物事を運べる力が身についている人が多いと言うか

 

大学生や高校生だとまだ集団生活や社会人の輪の中には交わりにくい部分があるので

面接の時点である程度採用担当の方が調整しているのかなぁと感じました。

 

社会保険や健康保険は入れるの?

社会保険や健康保険は会社によって考え方が違うので

面接時にしっかりと聞いておくこと。

 

プライベート保険の山岳保険などでは就業時には適用されない場合もあるのでご注意を。

 

向いてる人、向いていない人

山小屋で2ヶ月間働いて見て僕自身が向いているか

向いていないかもわからなかったので

 

参考になるかどうかもわからないですが

一応、感じたことを書いておきます。

 

山小屋でのバイトが向いている人

  • 協調性がある
  • 周りの人に気を遣える
  • ジョークで人を笑わせることのできるひと
  • 人と話すことが好きな人
  • 料理が得意な人
  • 器が大きな人

 

山小屋でのバイトが向いていない人

  • 根が真面目すぎる人
  • 集団生活が無理な人
  • 潔癖症、綺麗好きな人
  • 自分のことしか考えていない人
  • 人の嫌な部分が目についてしまう方。

 

 

山小屋で働くと言うことは登山経験とかどうでもいいです。

集団生活の仕事になるので円滑に業務遂行できる人の方がよっぽど重宝されます。

 

合わせて読みたい記事

初めての短期山小屋バイトに挑戦する方のための初心者向け7つの質問

 

働いて良かったこと、悪かったこと

1、2年は山小屋で働いてみたいなぁって考えていた僕にとっては

人生の中でもやりたいことリストを消化できて、山好きの僕にとっては最高の夏の思い出になりました。

 

山小屋で働いていた期間はほとんど良かったことしか思いつきませんでが

悪かったこと?がひねり出てきてしまいました。

 

働いて良かったこと

  1. 山好きな仲間と毎日バカみたいな話で盛り上がれた
  2. 山好きな人と同じ趣味を共有して休みの日に登山に行けた
  3. 常に山の景色を楽しめて朝からちょっと歩くだけで絶景を楽しめる
  4. シンプルな暮らしで人とのコミュニケーションを楽しめる
  5. 下界では少ない純粋な心の持ち主達に出会えた
  6. ほぼ考えることなく適当に体動かしていたらお金が入っていた
  7. 普段はなかなか足を運ぶことのできない山まで交通費まで支給されて来ることができた。

 

まだまだありますがとりあえずこの辺で。

 

悪かったこと

・久しぶりの雇われの身になり、なにも考えなくてもお金が入ってくるようになっていたので

経営者脳が衰退していく気がして怖かった。

 

・労働者マインドに戻りそうになった。

 

・朝が早すぎるので勤務時間以外眠たすぎて作業ができない、物事を考えることができない。

 

一度、自分で仕事をするようになってから、改めて雇われると

かなりきついことがわかりました。

 

なので次は大好きな山小屋を経営できるようにします。

 

山小屋バイトは超人気

山小屋の求人はでても人気の山であればすぐに埋まってしまう可能性が高いです。

また働く人も去年きていた人から希望があれば優先的に働くことになるので

 

気になる山小屋があれば早めに目をつけておき

求人票をチェックしておく必要がありますね。

 

とは言ってもどこの山小屋に行こうが

結局は自分の考え方一つで物事の捉え方が変わるので

 

どこにいくかよりも、どんな体験を楽しめるかの方が重要な気はします。

 

ゴールデンウィークだけバイトできる?

山小屋の求人サイトをみてもゴールデンウィークだけバイトができそうなところは

見当たらなかったです。

 

理由はおそらく短期間だけだと教育がめんどくさいのと

交通費の支給が負担になるからだと思いますが

 

1度働いたことのある山小屋にお願いして

 

「ゴールデンウィークだけ働きたいんです!」

 

ってお願いすれば働けるかもしれませんね。

 

でも、ゴールデンウィークの時期だと中長期の

春から秋のアルバイトさんの枠で取られてしまいそうです。

 

冬山に挑戦

タイミングがあればまた来年の夏山にバイトにいきたいですが

冬山にも若干興味が出てきました。

 

冬山なんて誰かに連れていってもらわないと

登れることはないので冬山登山を覚えることを目的に挑戦してみるのもありですね。

 

しかし、冬の山荘は水が出なかったりお風呂に入れなかったり

働く環境も夏よりも当然厳しいので夏山での山小屋アルバイトを

 

経験してからの挑戦をおすすめします。

 

1度しかない人生楽しみましょう!

 

 

 

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